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オートメーションオートメーションの機能 ► オートメーションの再生と記録ボタン

SONARにはオートメーションの再生のオンとオフを切り替えるボタン(オートメーションの再生ボタン )とオートメーションの記録を切り替えるボタン(オートメーションの記録ボタン )があります。
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クリップエフェクトプロパティページ(オートメーションの再生ボタンのみ)
オートメーションの再生と記録のオンとオフをパラメーターごとに切り替えることができます。再生/記録ボタンは、各トラック、バス、プラグインのすべてのパラメーターで、オートメーションの再生と記録のオンとオフを切り替えます。オートメーションの再生/記録コマンドで、各トラック、バス、プラグインのすべてのパラメーターで、オートメーションの再生と記録のオンとオフを切り替えることができます。
オートメーションの再生ボタンで、トラック、バス、プラグインに含まれるオートメーションを再生中に一時的に無効にすることができます。
オートメーションの記録ボタン は、オーディオトラック、バス、プラグイン上のオートメーションの記録可能なパラメーターをすべて記録待機の状態にします。
オートメーションの再生ボタンとオートメーションの記録ボタンには、3つの状態があります。オン、オフ、dimの3つです。dimはオートメーションの再生ボタン/記録ボタンの影響範囲のうち、一部がオン、一部がオフの状態を示します。オートメーションの記録中は、リアルタイムで書き込まれるオートメーションプレビューエンベロープを確認することができます。
A:オートメーションの再生ボタン B:オートメーションの記録ボタン
トラックまたはバスのパラメーターを右クリックし、表示されたメニューからオートメーションの再生 オンまたはオートメーションの記録 オンを選ぶことで、トラックまたはバスのパラメーターごとに再生または記録をオンにすることができます。
FXラックのエフェクトを右クリックすると、再生状態のパラメーター記録状態のパラメーターメニューで、オンにしたいパラメーターを選ぶダイアログが開きます。
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